大阪-広島時の長距離色恋の序盤は楽しかった。

ハイスクール1年の12月中旬。
亭主が父兄の役回りの都合で引越すことになりました。
正直な会話、それを聞いた時はびっくりの余り衝撃の状態になりました。
ほとんど、その時亭主は離別を切り出すつもりであったと思います。
それを無意識に悟ったのか、わたしは必死に、各週後半会いに行くから、物寂しい望みはさせないから、
と説得していました。
その結果、離別の危機は免除できました。

その時の私の脳裏はリライアビリティと今まで体験したことがない「遠路ロマンス」に若干の昂奮も覚えていました。
そして、カテゴリーが明けて亭主は断定通りに広島へと引っ越して行きました。
分かってはいましたが、何しろ寂しかっただ。
そういったわたしを慮ったのか、友達の1人物がわたしに声を掛けてきました。
「聞いたで。彼女と別れんかったんやって?」
わたしは気が付きませんでしたが、自ずと部門の噂になっていたみたいでした。
「まぁ。週末は会いに出向く公約してるから、これからはアルバイトが忙しくなるわ」
「アルバイトもええけど、赤点は取らんように心掛けな」
あんなはなしをしたのを覚えています。

こうして私の遠路ロマンスは始まりました。http://www.infocarte.org/datsumolabo-speedcourse.html